今回は、ダイの大冒険 クロスブレイドのカードサイズと、カードを保護するスリーブ、ローダーについて解説していきます!
クロブレのギガレア、シークレットなどの高レアリティカードは、しっかりとカードを保護してプレイするのがオススメです。
まずはカードサイズから確認してみましょう。
クロスブレイドのカードサイズ
クロブレのカードは「ヨコ59mm×タテ86mm」です。
こちらは一般的にミニサイズと呼ばれ、「遊戯王」「バトルスピリッツ」「ドラゴンボールヒーローズ」などのカードと同サイズとなります。
クロスブレイド オフィシャルカードスリーブ
クロブレのカードを入れるのに一番オススメなのは、タカラトミーから発売されている「クロスブレイド オフィシャルカードスリーブ」です。
サイズは「ヨコ61mm×タテ90mm」で、若干余裕があります。
こちらのスリーブは、クロブレにピッタリのデザインとなっており、スリーブに厚みもあるので角へのダメージも防ぎやすいです。
実際にカードを入れると、こんな感じです。
裏面はこちら。
縦横に余裕がありますが、スリーブ自体がしっかりした作りになっているので、カードが飛び出したりしてしまうことはありません。
インナーガードJr
オフィシャルスリーブより強度は下がりますが、こちらのインナーガードJrもおすすめです。
サイズは「ヨコ60mm×タテ87mm」で、カードが隙間なくピッタリ入ります。
こちらはかなり薄いスリーブなので、二重スリーブにしたり、ローダーに入れて使うのがおすすめです。
クロスブレイド おすすめローダー
クロブレのローダーにおすすめなのは、ミニサイズ用の定番ローダー「カラーローダー11」です。
サイズは「ヨコ63mm×タテ89mm」で、公式スリーブに入れた状態だと、ピッタリのサイズになります。
カラーローダーは色のバリエーションが豊かなので、カードデザインに合わせて使うと、より楽しめると思います。
まとめ
クロブレに限らず、高レアリティのカードは、スリーブとローダーを使って折れや汚れをガードして使うのが基本です。
レアカードはオフィシャルスリーブに、それ以外はインナーガードJrなど、レアリティに分けてスリーブを使うと良いかなと思います。
クロブレのスリーブ、ローダーについての解説でした!
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